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1月の星空ゼミ 「江戸の天文学」

2024年11月17日 

ご利用の際は、必ず事前にご来館されるお客様へのページをご覧ください。 皆様のご理解およびご協力をお願いいたします。

投影やイベントは変更・中止となる場合があります。
最新の情報はホームページにてお知らせしますので、来場前にご確認ください。

投影ごとのスケジュールはこちら

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1月の星空ゼミ
「江戸の天文学

~星空ゼミでは、研究者やプラネタリウム解説員、天文学者など、多様なジャンルの講師による解説を行います~  

講師:鈴木 涼 氏(松戸市民会館プラネタリウム室 解説員)

およそ260年続いた江戸時代。
後期には西洋天文学の知識も広まり、日本の天文学が大きく発展をしました。
また、江戸は渋川春海をはじめ数多くの天文学者が活躍をした時代でもあります。
彼らはどのような研究や天体観測をしていたのでしょうか。
当時の星空を眺めながら、江戸時代の天文学をご紹介いたします。

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日時:2025年1月11日(土) 午後3時30分~午後4時20分
※観覧券をお持ちの場合でも、投影開始時刻を過ぎると入場できません。ご注意ください。

料金:大人 200円・4歳~中学生 50円(中学生以上におすすめの内容です。)

観覧券販売方法:当日、午前10時より、1階券売機にてチケットを販売します。
※観覧券ご購入の際は、小銭をご用意ください。(一万円、五千円札のご使用、両替ができません。)

【お願い】
・5階ラウンジスペースは投影開始20分前、プラネタリウムドームは投影開始10分前に開場します。扉の開閉はスタッフが行いますので、お手を触れないようにお願いいたします。

・プラネタリウムの観覧券をお持ちの場合でも、投影開始時刻に遅れた場合にはご入場いただけません。

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